夢中で追いかければ、追いつける。
行動量を増やせば、追い抜ける。
合理的に動けば、引き離せる。
簡単に勝てる相手に立ち向かっても楽しくはない。
夢中で追いかけて、少しだけ近づける。
行動量を増やして、やっと姿を確認できる。
合理的に動いて、ようやく背中を捉えられる。
簡単に勝てない相手に立ち向かうから楽しさを感じる。
ビジネスも同じです。
抱えている顧客数。
他を寄せつけない資金力。
他社と大きな差をつける事業規模。
大きな相手に立ち向かい、勢力図をぬり替える。
そんな瞬間をみずからの手で演出できたら
ビジネスはめちゃくちゃ楽しい。
この快感を味わいたいあなたには、
挑戦できる環境が必要です。
「商品の魅力を伝えるにはどう説明したらいいだろう」
「もっと便利にするには何をプラスすべきだろう」
「安心していただくにはどんな付加価値が必要だろう」
常に思考を巡らし、
ユーザー視点の提案を続けてきました。
これもすべて規模の小さな私たちでも
大きな相手に負けない魅力的なサービスを
提供してくれると気づいてもらうため。
こうして続けてきた地道な戦略によって、
最後尾からスタートした私たちは、
大きな相手の姿を確認できるまで迫っています。
ここから先、立ち位置をひっくり返すには、
ユーザーに革新的なサービスを提供する必要があります。
実現に向けて自ら戦略を考え、実行できる人と働きたい。
立ち向かう壁が大きいからこそ、挑みがいがある。
ユーザーを増やし、業界の勢力図をぬり替えましょう。